Soul Hunter の攻略とおすすめカード the night of the fullmoon

DLCキャラのSoul Hunterの攻略とおすすめカードだよ。
魔法あり、自傷あり、吸収ありと盛りだくさんです。
勝ち筋の多いキャラクターなので今までのthe night of the fullmoonファンも楽しんで貰えると思います。

Soul Hunterの特徴

1)自傷カードを使う

ついに出た自傷型のキャラクターです。
スペル系カードに合わせてダメージを代償に効果をもつカードを使用します。
ハースストーンのウォーロックタイプだと想像しやすいかも。

2)マナを吸収するカードを所有する

敵のマナを減らしてスペルを制限することはもちろん、相手のマナ枯渇させて特定のカードを発動させたり、さらにマナ吸収を行うことで敵のHPを吸収することも可能です。

3)デッキにカードを追加するスタイル ゲージ貯めなど

自分のデッキに加えるJudgmentではゲージを10貯めると強力なDeath comes カードという10ダメ×2プラス1ドローをデッキに追加します。

Fearカードは2マナ消費するお邪魔カードで相手のデッキに埋めることでマナを削ることができます。

基本攻略と固有スキルについて

アドベンチャースキルSoul infusionはMAXのHP増加かマナの増加。

どちらを選んでも強いといったものではないが、キャラの性質上マナとHPの消費が多いので助かる。
序盤はマナ不足で苦労するのでマナを選択がおすすめ。

あとはカードの集まり具合を考えなら選択するのがベネ。

マナなんて吸えばいいじゃんと思うかもしれないが、相手のマナが枯渇すると吸えない。

敵が脳筋型の場合スペルカードが腐りがちになるぞ。

バトルスキルはドローと魔法強化

Contract Cost:2ダメで2ドロー クールダウン2

End of Fate:デッキから1スペルサーチ 効果2倍 クールダウン5

そこまで強くないが使いやすい。

Contract Costは軽いため気軽につかえるし、End of Fateでのスペルによる大量ドローが期待できる。
クールダウンも早いので苦戦してHPを減らすぐらいなら、スキルを使って一気に決着をつけた方がよい。
高難易度は両方使うと詰みやすいので片方は温存しておくのがおすすめ。

長期戦になると覚悟する
どうしても主火力がJudgmentのゲージ貯めに依存するため火力が後半になって伸びるスタイルとなる。
そのため序盤の凌ぎがとてもキツイ。
手札無効化など防御カードは積極的にとっておくこと。

回復手段は早めに獲得しておきたい。
序盤はなんとかなるが後半は敵の火力と自傷によるダメージが激しすぎてなんともならなくなる。

体力管理が非常大変となる。

単純な回復カードもよいが自傷に対して回復するカードも結構長期戦では役に立つ。

マナカードはなるべくとる
先ほどもスキルで述べたとおりマナ回復カードはある程度取得しておく方がよい。

脳筋型の敵に出会った場合全くスペルが使えなくてなくことになる。

マナカードが引けないことも考えて最低限の初期マナやマナ回復系の装備も気にしておこう。

処理がゴッツイ
iphone6なのかSoul Hunterの激しい連続攻撃カードが重くゲームが落ちることが何度かあった。
あんまり俺のターンだからといってシュッシュ激しくカード切ってると処理落ちするので少し休ませながら出してました。

おすすめカード

Guider lamp

スペル一回につき1マナ吸収。装備カード。

1マナしょぼくないと思う方も多いかもしれないけども、永続効果でマナを枯らすにも補充するにも、そして体力回復にもと大活躍役君です。

今回はキャラクターは枯らしてナンボ。

Soul extraction

敵のデッキから1枚を永続的に自分のカードにする。
一回限りとはいえ強力な1枚。

敵のカードは大抵えげつなないD4Cぽいカードが多いので強めのものと変えておけば大体便利。

ラスボスまで持って行けばかなり強いが大体は序盤で手に入るので、Deadly Virusなどをコピーしておけば長期戦ではほぼ勝てるようになる。

Resurrection

exiledされたカード2枚を手札に戻す。

exiled系カードは大抵強いのでとても便利。

後半なら大体はDeath comesが戻ってくるので大量ドローも期待できる。

Cruel assimilate

自分のターンに1ダメ自傷すると2回復する。

1度出せば戦闘中は永続するので早めに引いておきたい。

こういったカードがないと自傷カードは正直しんどい局面になりがち。

スキルなどで二枚出せばむしろ回復が上回るぐらいで進めることができてかなり心強い。

店に売ってたらほぼ買っていい1枚。

スペルで1回復というカードもあるのでそれを数使うのでも代用できなくはない。…が弱い。

Reversal of life

ダメージ分と現存体力の割合を入れ替える。

非常にギリギリのタイミングでないと意味がなく使いどころが難しいが、うまく使えればぼぼ全快までできる回復カード。

ダメだったらやり直せばいいのであるととても安心。

このゲームはレベルアップとイベントぐらいしかまともにな回復手段がないのでやはり頼りになる。

Harvest soul

敵のマナが無いときに体力の半分(最大60)ダメージを与える。

今回のキャラクターでは単発で出せる中では最大火力となる1枚。

一部の敵を除きほとんどの敵はマナを枯らすことは容易なので発動機会は多い。

もちろんラスボスも当たりによっては腐るのであまり頼らないように。

Fear barrier

Fearカードの追加と2ダメ軽減の障壁を1ターン貼る。

ハード以降は敵の猛攻が激しくさらに自前でも体力を削るので顔面がもたないケースが多い。

やはり防御型のカードは優秀。

しかしながら買ってまで準備するかは微妙なところ。

Macrophobia

2ドローと2FEAR効果。

Exiledではあるため1度限りであるがドローに防御効果もついており、デッキに入れとくだけでそれなりに強い。

店で買うか悩ましい1枚。

予算があまりそうなら是非。

Night of the Full Moon

Night of the Full Moon
開発元:SOULGAME INFORMATION CO LTD
¥120
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