結局のところ攻略できましたが、色々とすすめてみると様々な要素があることが分かりました。
今回は後半の攻略と前回の紹介では触れられなかった要素について書き残していくよ。
Dungeon Rushersの序盤の攻略はこちら
最後までいきました攻略メンバーと所感はこちら
最重要ステータスはスタミナ
結局のところ敵との遭遇前に何ができるかで大方の攻略は済んでしまうゲームです。
冒険技術で敵の遭遇時に効果的な「子守歌」「餌」はほぼ必須です。
ぜひアクセサリーなどでスタミナを付加しておきましょう。
ダンジョンに進むのは丸裸にしてから
罠の解除には結構なスタミナがかかります。
また踏まなくていい場所に罠があることも多いので、あらかじめトラップ発見などで見つけておきましょう。
敵の出現マスもあらかじめ分かっていると残りでポーションを飲む必要があるのか判断する目安になります。
ぜひヴァンパイアの勘や森の霊などで見つけておくと吉。
端で敵や罠が集まっているところは往々にしてゴールが存在することが多いです。
ちなみにスキルを連打するとフロアを開く前にスタミナだけが消費して悲しい思いをする裏技を発見しました。
鍛冶屋のレベルは上げておく
店やダンジョンのドロップはランダム過ぎてこれだけで強化するのは正直しんどいです。
毎回店でありったけの材料を買い、なんでも適当に作成してレベルを上げるようにしましょう。
後でやればいいかと思っていると序盤のレベル上げに必要なクラフト材料が手に入らずまた序盤のダンジョンに入るハメになります。
特に最終武器はクラフト必須なのでめんどくさくてもやりましょう。
売るとそこそこのお金になります。
英雄モードはなるべくやっておく
英雄モードはただのやり込み要素かと思ってやっていませんでしたが、なんとドロップ率を上げる効果があります。
このゲームそのままでは恐ろしいほどドロップが悪く素材が集まりにくいです。
そうなると鍛冶屋のレベル上げもままなりません。
なのである程度レベルがあがれば、序盤のダンジョンぐらいは英雄モードをやっておくと後半幸せになれます。
英雄モードをやるためには、ダンジョン毎にある3つの条件をクリアしてから再度ダンジョンに入る必要があります。
ポーションが使えない、敵に若干の強化が入るといった縛りが入りますので万全の強化をして挑みましょう。
あ、スキルは使ってもOKです。
青写真を集めよう
特殊なダンジョンやガチャで手に入る青写真を集めておきましょう。
何の説明もなく渡されるレアアイテム青写真。複雑な意味があるのかそもそも青写真ってよくわからない。
青写真は後半の強化武器を作るのに大量に必要になります。
青写真はネバーエンディングタワーというよくわからないダンジョンのクリア報酬に入手できます。
気づいたらあったエキストラダンジョン。こんなん説明ありましたっけ…。
ポーションが使えない縛りはありますが、基本ダンジョンが広いだけで後半メンバーであればスキルを駆使すればなんとかなります。
潜れば潜るほど報酬は大きくなる。ただしダンジョンが死ぬほど広い。
ダンジョンの種類によって敵の構成が変わるためなるべく序盤の柄のダンジョンがおすすめです。
序盤の柄でも上位まであけるとまた更なる上の階層まで開放されます。
初期攻略でも青写真は店のガチャにも使えますので集めてみて下さい。
横の船でも高額のガチャが可能です。
スキンが入手できたり特殊な装備が手に入ったりします。
お金に余裕があればやってみてもいいでしょう。
長く楽しめると思います
個人的にはシナリオはあまり面白くなさげで大体でやってたので大分気づかずやっていたところも多いと思います。
ゲームシステムとしては幅広く色々な要素が楽しめて、またプレイ時間も長く楽しめるというこの神ゲーム、ぜひ通勤時間が長いひとはやってみてはどうでしょうか
ねぇって!(しつこい)
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