ワークマンでの焚火用としてポンチョ綿アノラックパーカーを購入しました。
なんと税込み1900円
これなら安いし汚れても安心。品切れ多いためワークマンに寄ったたら買おう。絶対だぞ。
焚火は楽しいが火の粉が飛び移ることがよくありがち。
ダウンなんか着てた場合は燃え移ることもあり危ないことも。
マシュマロ焼いてうっかり自分も焼いた人もいるそうです。
特に化繊関連は溶けやすいので注意したいですね。
引火といかなくても穴が空きまくるもの心が折れる。
まぁそうことなんでなるべく汚れもいいアウターを着るわけです。
が、なかなか燃えにくさとそんなに失ってもいいぐらいのアウターってなかなか見つからないもんでございます。
もちろんいいのもあるよ。
難燃性素材でできていたり、それ用のアウターも市場にはあります。
本格的にやるならあってもいいと思います。
ただ日帰りで火を起こして満足しているナイスミドルにそこまで投資するべきなのか悩んでるしまいます。
1万、1万、うーん。
あぶく銭が入ったら是非またお会いしたい面々。
一時は手作りも本気で考えた。
でも不器用だしなぁ。
そこでワークマンマンですよ。
アウトドア界のグレートクラブたるワークマンにお世話になります。
化繊系も多いですが比較的燃焼に強いと言われている綿100%素材のパーカーがあるんです。
それが綿アノラックパーカー。
アノラックなにそれ。
保険?と訝しむ殿方もいるけどヤッケのことだよ。
お兄ちゃん、遠足の時昔からヤッケ着てくの好きやったやろ。
知ってんで。
こんな感じです
色は時期によって異なるぽいですが四色ぐらい販売されておりました。
グレー、紺色、緑、カーキ。
ユニクロでよく見る色でとても心が安らぐ。
元々は綿かぶりヤッケと銘打たれておりましたが、今年になって綿アノラックパーカーとお洒落名称に代わって戻ってきました。
首元からファスナーがあり完全には開かないのでガバーと被るポンチョのようです。
中に着込んだりすることを考慮してLLにしましたが、これでもそんなにデカい感じではなさげでした。
色々ガードしてほしいんでやっぱりデカめがいいのでは。
手首と首元は閉めることができるので便利です。
前に大きなポケットがついています。
厚さはこんな感じ。
そんなに厚手ではないので、春秋羽織るならちょうどいい感じでしょうか。
寒い時期は中に何か着た方がいいでしょう。
懸念材料としては品薄状態であること
焚火以外にも農作業など汚れる仕事にもアウターとして役立ちそうです。
ただ近年非常に需要があるようで置いてないことも多いです。
残念ながら私の地元にありませんでした。
たまたま出張で見つけて飛びつきました。
遠方にお出かけの際にワークマンを見つけたら是非お探し下さい。
ワークマン感が気になる女子力高い人は、ワッペンなど貼って自分なりにアレンジすると二階級特進すると思います。
は!子供にアンパンマンのワッペン付けて遊び着にすればいいのでは!(今更)
あ、そんなに派手に燃えないというだけで、綿もその気になれば燃えるのでご注意下さい。
では素敵な焚火ライフを。
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