子供はとても可愛いです。ほぼ可愛いで出来ていると言っても過言ではありません。もう我が子も一歳半を通過し時、パパさんは思いました。コイツこんなにデカかったけ。そもそも生まれた時ってどんな感じか忘れ始めてきたぞ。これはマズイ！記録しなくては。
Google カレンダーに記録する
やっぱり文字で残すのが一番だと思いました。そこでGooleカレンダーの備考に書くことを始めます。タイトルは子供の名前にして、その日の様子をメモ欄に書く作戦でした。結局のところ面倒くさいです。そもそもまともに日記をつけられない私が、長く続くわけがありませんでした。ひとまず土日のお出かけ先は思い着いた時に書いておくという緩い記録で妥協しました。
写メなら楽じゃないかな
写真ならすぐに済むしこれなら楽チン。パチパチと簡単に記録できる。ふむふむこれなら文才なくても我が子の愛しいさを表現できるね。よしまずまず記録が溜まってきたぞ。
量が多すぎて扱いずらい問題
うむ。撮ったはいいが、何しろ多すぎてとても整理が追いつかない問題が発生しました。なんかもう心霊写真みたいなのもあるし。カオスです。なんかいい文明の利器ありませんかね。ドラえもん〜！
いい文明の利器※アプリありました
こいつは写真共有アプリでした。ドラえもんではなく奥さんが持ってきました。こいつの良いところは孫の写真を管理することに異常な性能を有しております。クラウドにアップロードするので、子機のメモリを圧迫しないです。家族全体で共有できるのでいちいちラインなどで送らなくてもよい。家族全体と夫婦で共有範囲を分けることができるので、家の散らかっているとこはお義父さん達に見せないで！といった奥さんの検閲にも対応している。月ごとにまとめてグイグイ見せつけてくるので、毎月の変化がわかりやすいし、今月はもう少し増やすかといった意識付けもできます。写真や動画にコメントもできるので、みんなでほっこりできる。基本お金はかからないので安心。ジィジとバァバの両名の携帯問題である1）共有できない２）見方がよくわからないを解決することができます、気に入ればアルバム作成を依頼するとメーカーも喜んでいいんじゃないでしょうか。
まとめ
今のところいい感じで機能してます。ただ今後サービスの変更もあり得ますので一応別のサービスでも予備はなるべく撮るようにしてます。あと個人的には我が子が見直した時に楽しめるようなるべく周りの人達も撮るようにしてます。ママさんはガードが堅いので子供のついでにどさくさに紛れて一気にとるのがコツです。
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